小説家を目指す。そんなオタクのエロゲ・ラノベ・アニメ日記。
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長谷川 昌史の「いつか、こいまち」(電撃文庫)を読み終わりました。
この作品はAmazonでいつもどおり「なにか面白い本ないかな~」なんて探してて見つけた作品です。
表紙のシンプルな可愛さに惹かれていつのまにか買ってましたw

さて感想を。
Amazonのレビューに書いてある通り読み終わって「ほっこり」とするお話だったと思います。
主人公が転校した学校に居たのは少し不器用で、自分のことを「恋の神様」と言う少女。
不器用ながら、なんとか恋を叶えようとする彼女を主人公が手伝う形で仲良くなっていく……はい、特に特別な設定とかはありません。
言うなればこの作品はものすごーーーくベタな作品なのです。
エロゲでも、ラノベでも……どんなメディアであろうと土台になるような「青春物語」を描いています。

ですが、「ベタなの?じゃあ読まねぇわ」なんて言うことなかれ。
最近のラノベはなんとかして裏をかこう、伏線を貼りまくってやろう……なんてチャレンジをして失敗する作品が増えています。そしてそういう作品は読んでいるこちら側も少なからず緊張してしまうのですが、
この作品はまったくそういうことがなかったっ!
安心して、ほっこり出来る作品でしたw

甘楽ちゃんの口調もなかなか良かったです。
この作品読んで「○○なのだ」って口調が自分なりに結構ツボなことに気づきましたw
なかなかじゃないですね。最高に良かったですw
「ムギャーー」とかの特徴的な悲鳴も良かったっすw

残念なことはひとつ。
描かれている恋愛が主人公に関することではないことですかね……。
いや、主人公に大きく関係するキャラではあるんですけど、やはりメインに立たせるにはキャラが少し薄いかな?なんて思ってみたり。
あとは、最後の展開も少し無理やりな感じですかね。
結局、主人公はどっちが好きなの?なんて疑問が残りましたし。

けどまぁ面白かったっす。たまにはベタにほっこりできるのもいいですねw


ほっこりしたい方はどうぞ♪
いつか、こいまち! (電撃文庫)いつか、こいまち! (電撃文庫)
(2008/05/10)
長谷川 昌史

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最後に一言。
途中で甘楽さんが川から出てきたときに「黒い髪」って言うところがありますけど、どうみても茶髪、金髪だと思うんです(汗
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【2011/03/05 22:59】 | ラノベ感想
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