小説家を目指す。そんなオタクのエロゲ・ラノベ・アニメ日記。
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引き続きラノベ感想。今週は沢山読んだのでいっぱい書かないとですねっ♪
続いては「天国に涙はいらない」の佐藤ケイさんの2002年の作品である「LAST KISS」です。
こちらも同じくYahoo知恵袋で薦められた作品です。知恵袋、便利すぎる。

この作品は妹が居る方妹系が好きな方に読んでほしいです。

あらすじは以下のとおり。(Amazonより)
“私が死んだら、お兄ちゃんはきっと泣くと思います―”重い病気を持つ中学二年の井崎由香。夏休みに一時退院した彼女は、これまでほとんど接触のなかった兄の智弘とともにひと夏を過ごす。生まれて初めて兄に買ってもらった帽子、二人で出かけた六甲山上の植物園、兄の幼馴染のかんネェに連れていってもらった須磨の海。何気ない日々の中で、少しずつ兄への気持ちは形を変えていく。やがて訪れる悲しい結末は変えられないと知りながら…。

このあらすじを読んでいただけるとわかりますが、泣きの作品です。
文章が主人公主観で展開するので主人公の心理、関西出身らしく全てが関西弁なのでそこで少し人を選ぶかもしれません。
関西弁で詰まってしまった方、どうかその先へ進んでほしいものです。
さて、この作品……途中まではよくありそうなものです。
病弱な妹キャラが兄を好きになる、これはもうどんなエロゲでも大体使われる設定ですね。
ですが、それだけではこの作品は高い評価を受けません。

では、なぜこの作品が高評価を受けているのか。
それはおそらくラストでしょう。
上のあらすじにありますね? 「やがて訪れる悲しい結末は変えられないと知りながら」と。
この作者はそのあらすじを曲げることをしませんでした。
具体的に言わなくてもどうなるかわかってしまうのは申し訳ないです。ですが、その先に待っている話を読んで欲しいのでほぼ答えに近いことを言ってしまいました。

私はこの作品を読み終えたとき、涙が止まりませんでした。
もうぼろぼろ泣きました。
そして、現実にいる妹を、大事にしていこうと思いました。

由香のかわいらしい恋心に「かわいいな」と思い、由香の想いに涙する作品。
あなたも是非、読んでみてください。

LAST KISS (電撃文庫)LAST KISS (電撃文庫)
(2002/08)
佐藤 ケイ

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由香ちゃん、最高っす。
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【2011/02/26 17:01】 | ラノベ感想
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