小説家を目指す。そんなオタクのエロゲ・ラノベ・アニメ日記。
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しょーじきに言います。 この作品読み終わったのだいぶ前です、すいませんw

今回読んだのは間宮夏生さんの「月光」という作品です。
第16回電撃小説最終選考作品らしいですね。

「らしい」と言ったのはわけがあるんです。
私がこの本を買った理由はそこにはないんですよ。
ではなぜこの本を手に取ったのか…それは表紙が黒髪美少女だったからです!!

…さて、感想です。

とりあえずまず目につくのは主人公の性格。
普通の性格ではなく、なかなか癖のある性格をしていて読者を少し選ぶかもしれないです。(私はエロゲでよく見る性格なので特に問題はありませんでしたが…)
その癖を乗り越えると、おそらくこの作品がとても面白いものに感ずるのではないかと思います。
主人公のシニカルなキャラ、月森の某怪盗3世に出てくる不○子ちゃんみたいな妖艶さ、
そして起こる事件…キャラの性格がただでさえ上手く描かれている事件をさらに引き立てていました。
ただ単純に学生の恋なのか、それとも…そんな関係が読者を引き込みます。

それゆえに第16回電撃小説大賞を逃したのでは?という理由がこの後に続きます。
この作品は、言うなれば「未完結」なのかもしれないのです。
事件が起こる、真実を求める、犯人かもしれない人との駆け引き…こういった謎解きモノでは王道なものですが、それでもこの作品は文が深いのに読みやすい…そう言ったとてもいい特徴を持っています。
これで最後まで行けばよかったのですが…起承転結の結でやってしまったようです。
私的にはこの終わり方も好きなのですが、やはり人によっては結末をはぐらかされたという印象もあるんでしょうね。
完全なる結末を望む人にはあまり向かない作品かもしれませんです、はい。

ですがもし私が電撃小説大賞の審査員だったならこの作品は絶対に支持します。
それほどに面白い作品でした。

最後に一言…
月森さん可愛すぎっ!!

月光 (電撃文庫)月光 (電撃文庫)
(2010/09/10)
間宮 夏生

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最近はシリーズ物しか読んでないからしばらく更新できなさそう…。
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【2011/01/06 11:00】 | ラノベ感想
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