小説家を目指す。そんなオタクのエロゲ・ラノベ・アニメ日記。
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先日、このブログでもたまに話題にしてきた「青少年健全育成条例改正案」が否決されました。
それに対して石原都知事はこのような発言をしました。
「(規制対象として都が想定するような作品の作者は)ある意味で卑しい仕事をしている。変態を是とするような人間がいるから商品の需要もある」
「芸術家と言えるかどうか知らないが、描き手が無言の制約を受け、圧力を感じて描きたいことも描けなくなるということなのだろう。その連中が、そんなことぐらいで描けなくなるなら、そんなものは作家じゃない」

ものすごい偏見発言ですね。
そりゃ確かにそういう人もいるでしょうよ。でも全員が全員そうじゃないと思うんですよ。
この発言って要は「美少女などを描く漫画家、原画家は全員変態である。」ってことですよね?
それっておかしくないですか?

・・・と、私の個人的な怒りは置いといて
みなさんは↓の本をご存知でしょうか?
完全な遊戯 (新潮文庫)完全な遊戯 (新潮文庫)
(2003/08)
石原 慎太郎

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表紙にデカデカと都知事の名前がありますよね?
この本のおおまかなあらすじは
不良少年たちが、精神を病む女を弄び、海に突き落とすまでの無軌道ぶりを描く
というものです。
これは都知事のいう「規制作品」なのではないでしょうか?
この内容に比べれば絶対にマシなものとかがあると思うんですよ。

さて、上の発言の件に戻りますが・・・「ある意味」ってなんですか?
おそらくこれは「差別発言だ」という指摘を逃れるための発言だと思うんですけど・・・
それは日本を引っ張っていく人の一人としてどうなの?

二つ目の発言に「圧力を感じて描けなくなるならそんなものは作家じゃない」とありますが
じゃあ都知事は政治家としてどうなんでしょうか?
圧力を感じて「ある意味」なんて発言をしてしまう都知事は政治家としてダメだと思うんですよ。

都知事は条例を見直し再提出するつもりだそうです。
そのときにどんな発言をしてくれるか・・・楽しみですね?
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【2010/06/20 14:40】 | 自由なとこ
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